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部品製造課
精密金属プレス加工は、ますます高精度化・複雑形状化・低コスト化が進んでいます。
被加工材料も多種多様にわたり、プレス技術者はそれぞれの部品特性、材料特性を充分に熟
知し対応できる技術力がなければなりません。
またその技術力を的確に形にできる、最新鋭のプレス機械設備・測定設備が必要不可欠です。
小林精工株式会社では、人材育成と最新鋭の設備を2本柱として取り組んでいます。
金属プレス加工
加圧能力が、45トン~300トンまでのプレス機を保有しています。
種類は、リンクプレス、サーボプレス、ナックルプス、クランクプレスとなっており、加工の条件にマッチした構造をもつ加工機を選定することができます。
株式会社アマダマシンツール
PDL-200 ナックルリンクプレス
加圧能力:2000kN
ストローク長さ:120mm
ストローク数:40~80min⁻¹
コマツ産機株式会社
E2W160 ソリッドフレーム順送プレス
加圧能力:1600kN
ストローク長さ:130mm
ストローク数:45~80min⁻¹
株式会社アマダマシンツール
SDEW-3025
加圧能力:3000kN
ストローク長さ:250mm
ストローク数:~45min⁻¹
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